45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2022-03-25 令和 4年経済環境常任委員会( 3月25日)

次に、3、農業集落排水事業の現状についてですが、該当地区人口減少公共下水道に合わせた料金改定により、使用料収入は減少し、老朽化した施設の維持管理費増加傾向にあります。そのため、収入不足を補填する一般会計繰入金につきましても増加傾向となっております。  最後に、4、今後の経営計画について御説明いたします。  

豊後大野市議会 2020-03-03 03月03日-02号

私は回覧とかを見落としたのかなとも思ったのですが、大野町の該当地区以外の管理職の方も全然聞いていないというお話をしておりました。ですので、せっかく防災訓練を実施するのですから、事前に、参加できなくても、広く他の地域の方にもお知らせすることで、防災意識の向上につながるのではないかと思いますが、なぜ周知をしないということになったのか、お伺いいたします。 ○議長衞藤竜哉君) 神田総務企画統括理事

別府市議会 2019-12-18 令和元年第4回定例会(第6号12月18日)

また本年、全国的に甚大な被害をもたらしました台風19号におきましては、気象庁のデータによると時間最大雨量95ミリを観測しておりますが、該当地区太陽光事業につきましては、安全等を含め今のところ大きな事案についての報告は入っておりません。  しかしながら、昨今、想定外の豪雨や暴風がありますので、今後、基準等の動向を見てまいりたいと考えております。

宇佐市議会 2019-12-04 2019年12月04日 令和元年第5回定例会(第3号) 本文

ハザードマップ周知でありますけども、土砂災害ハザードマップにつきましては、平成二十九年度から、県の調査が終わったものから年度ごとに順次作成をしておりまして、その都度、該当地区には配布をしております。  それから、今作成をしております洪水の分につきましても、でき上がりましたら該当する地域の方々に配布をしたいと考えております。  

宇佐市議会 2018-06-12 2018年06月12日 平成30年第2回定例会(第2号) 本文

以前も質問しているが、該当地区との協議は進んでいるのか。また、県はこの事業に対してどのような考え方なのか。  六項目め小規模校の存続について。  人口減少が避けられない中、周辺地域の小学校の児童数減少傾向をたどっている。地域にとって学校の存在価値は大きく、精神的支柱でもあり、活性化の源でもあるが、住民の不安は増すばかりだ。この問題に対して本市の見解をお聞きします。  

豊後大野市議会 2017-03-02 03月02日-03号

議員ご指摘の点について確認しましたところ、川を挟んだ現在の駐車場用地は、本市の浸水災害ハザードマップにおいて、浸水災害該当地区になっておりませんが、現在の支所用地該当地区になっています。 しかしながら、支所に接する平井川については、現在、浸水地域を防御する護岸工事が県の工事として継続的に行われていることから、現在の支所用地を今後駐車場として活用することは可能であると考えています。 

大分市議会 2014-03-25 平成26年建設常任委員会( 3月25日)

意見・質問に対する執行部からの回答といたしましては、「下水道の整備・改善等については、該当地区状況等によっては対応に時間を要する場合もあります。 その時には要望者の方に事情等説明し御理解をいただけるようにしていますので、個別にご相談をお願いいたします」。 ○清水下水道建設課長   引き続きまして、番号25番をごらんください。